art gallery Tonpippi

作品No.17 kaeluko さん 東京都 タイトル:さーふとりっぷ三連波

作者コメント
今年は夏!が少なかったですね。
夏よ! サーフトリップよ! 永遠にぃ!!!という思いで、3つも描いてしまいました。

番長コメント
その1
青系は感電しそうな緊張感あふれる一発!ロゴが好き!ラ王的サウンドが目に浮かびます。
その2
黒系はデスな感じング!黒い富士山にしかもスクラップのサーフボード入りは、テケテケというよりデゲデゲな、ボクのライクなスタイル。最近流行りのラーメン屋みたいな墨汁崩し字系の響きありの技あり。
その3
夕暮れソフト系の一発!新しいサーフトリップを予感させる。ウクレリ〜な世界は・・・・・今朝ゴンチチのレコードが届いたので、聞きながら書いてます。キモチエエ〜〜

作品No.16 ダラダラ教教祖さん 大阪府 タイトル:満面のエミ−

作者コメント
良明さんの笑顔は世界一だぜノックアウト

番長コメント
なんか60年代風というかデッドのガルシア風ですね(笑)サイケな時代は僕はまだ中学生、高校生あたりであんな服どこで売ってるんだろう?っていつも不思議でありました。おまけに数珠みたいなネックレスもあったりして、仏具店の前で『まさかなァ!』と、入っていく勇気もありませんでした。でも懐かしい!

話は変わりますが、先日高松に寄りウドンツアーしてきました。坂出の彦江製麺所と高松郊外の中北製麺所に感動!市内ならさか枝かな!(笑)お勧めす。

作品No.15 眼福(GANPUKU)さん 東京都 タイトル:狩人の帰宅

作者コメント
イヌイットの日除け眼鏡って、凄く番長に似合いそう!と思い描きました。
隣にいるのは、そりをひいて来たケナゲなワン公です。
フキダシの中の台詞は、はて、何と言ってると思われますか??

番長コメント
犬の息が上がってる感じがかわいいであります。(笑)
あれから僕はもう一度北極イングしようと思っていて、今度はイヌイットのクジラ漁ツアーとかあれば参加したいと思っています。

マイナス40度の世界で感動したものの一つにキンキラキンの太陽があります。それはそれはきれいな青空に輝く素敵なものでありました。

サッム〜い空気、ギンギンの太陽ってのはぼくらしい気がしました。ぼくの目指す音楽はそんな面もあると思っています。それは同時に江戸の心でもあります。

作品No.14 眼福(GANPUKU)さん 東京都 タイトル:インド風番長

作者コメント
夏だ!→カリーだ!→インドかな?という連想です。うわ、アリキタリ〜。
番長のシタール演奏、ライブで一度も拝見した事ないんです、見てみたい。

番長コメント
僕はシタールを19歳位から約八か月ほど習いました。@江古田です。当時、インド音楽バシバシの先生から
教えていただいたので、戒律厳しげで人前で弾いていいというお許し、つまり免許皆伝みないなものが頂けるのは
あと十年後、みたいな雰囲気がありました。

一度、先生に内緒で「代々木のイチゴの目覚まし時計?」確かそんな名前だったと記憶しておりますが、そこで独
演会をしたことがあります。ラーガマンジカマージというラーガ(インド音楽のスケールの一つ)を演奏しました
。いま考えると全然イカシタ演奏じゃなかったんではないかと思えるのでありますが、シタールという楽器はなめらかにプレイをできるまでになるのにはかなりの修練が必要なの
であります。は確かでありまする。

最近はあまり弾いていないのですが、スカパラもなんかの曲でいちど弾いたな!2テイク録音してツーテイクとも左右のスピーカーから出して盛り上がったなぁ!

久宝ちゃんのときはインド人のコーラスをチャーターしてやったなあ!それが結構下手な連中であせったなぁ!

眼福さんのこの絵はとてもロック的で昔のアルバムのジャケットにはよくこうゆうのありまして、好きであります。

No.14〜No.17の不滅の名作はコチラ

No.10〜No.13の怒涛の名作はコチラ

No.6〜No.9の驚愕の名作はコチラ

No.1〜No.5の珠玉の名作はコチラ

作品応募要項はコチラ

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