着ギターについて

ローランドの方からこんなん届きました。
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本日配信予定の「着楽器パラダイス」ですが、登録のトラブルで
明日になってしまいます。
現在早期復旧を目指していますが、本日中の復帰がむずかしく、
明日の午後になりそうです。
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ということで皆ちゃましばしのお待ちングをご容赦ください。
よろしくお願いいたします。ペッコン。

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コメント(既存のみ):8

2006年10月30日 23:58

なかなか更新されないなーと思ってたら、そうだったんですね!?
ふえーん。
でももう少しのガマンですね!

2006年10月31日 16:58

いや〜、10回以上アクセスしちゃったもん。

2006年10月31日 22:25

>皆様さん・・・
大変ご迷惑おかけしました。
お詫びいたします。
そのかわし、イカシタ笑えるアレンジ、とても哀愁漂うオータムなおセンチ感、イケイケシンドローム感、かなり楽しめますのでッ是非聞いてみてくださいね!よろしくお願いいたします。

2006年11月 1日 00:40

無事ダウンロードしました!
とりあえず4曲!向島の子守唄などなど・・・かっこいいっす!
まだまだ楽しみです〜♪

2006年11月 1日 02:24

>miyukiさん
アリヤタッス!
向島の子守唄とは・・・
向島とは東京都墨田区向島一丁目、
つまり僕が生まれ育ったところです。
言問橋を浅草側から渡ってすぐのところ、水戸街道沿いの人々は人情に溢れ、時には喧しい所です(笑)
隅田川と水戸街道に挟まれたところに水戸光圀(あの水戸の黄門様)の庭だったとされる隅田公園があり、そこがオイラの遊び場でありんした。忍者部隊になったり、サンダース軍曹になったりしたところです。
そしてあの頃のことを想うとYMOです。胸キュンであります。みなさんもきっとそういう事、所たくさんあると想います。そんなこんなを脳裏に聞いて頂くとなかなかオツでありましょう。大学時代に好きだったジョニーグリフィンというサックス奏者がやってたハッシャバイという曲の彼のプレイがいまでも好きで、影響下にある曲と言えましょう。
そしてFull.Version来年やりたいっす。

2006年11月 2日 04:18

ウェス・モンゴメリーとジョニー・グリフィンの「Blue Monk」、
某YOU○UBEで拾ってチキンスキンがスタンダップ……シビレましたッ!

ばんちょ風味の「Hush A Bye」フル・ヴァージョンが楽しみです。

2006年11月 2日 22:19

特に新曲が早く聴きたくて、一気に全曲ダウンロードしちゃいました。
私の機種はauのW41CA、
今年の春に買ったので最新型ではありませんが、
白井さんのギターがキレイに再生できて大満足です♪

以前の曲も白井さんらしい面白〜いのがいっぱいですが
しぶ〜い「Jim Hally」や「月がいっぱい」「ボレロ」
「アランフェス」「向島の子守歌」など
ギターの一音一音がはっきり聴こえて、イイ感じですね〜。

今週末からのツアーで会う友達に聴かせて自慢しちゃおうと思っています(笑)

2006年11月 3日 13:07

>lazyhip さん
グリフィンはテナーサックス奏者でありまして、ちなみに彼のプレイを早く回転させて聞くとアルトサックス奏者だったチャーリパーカーにクリソツだそうですよ(笑)
>眼福★GPさん
ご購入アリガトウ!
JimHally:大好きなジムホールの記憶をイメージして書きましたが、実際はあまりジミ〜なサウンドにはなりませんでした(笑)それもそれ!
月がいっぱい:なんともまあこのイージーなタイトル(笑)イタリアは僕の好きな国のひとつ。ベニスで友達の知り合いの船頭達と夜通し盛り上がったのを想い出します(笑)僕がギターで船頭達が唄。最初はビートルズ大会でのちはカンツォーネ大会、僕は譜面見せられて汗かきかき伴奏したの覚えてます。
なんとファンキーな国民でしょう!
豚のテレカ(89’時イタリアにはあまりなかった)で入国できました。(笑)
ボレロやアランフェスはザ・プレイヤーなら一度は解釈してみたい曲です。歴史的名曲を自分はどう考えるのか?っちゅう感じング。

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