去年の今日はなんと僕がこのブログ、
「メルシボク〜ウレシボク〜歩く僕〜」
開設した日、そうです！
今日で丸々１年たちました。
一歳です。

幼き日のばんちょの図

皆さんのご愛顧のおかげと草葉の表側で
よろこんでいます。（ニコニコ併せて四個）

幼きバンチョ２の図

今後も、ちょっとそこまで立ち寄り湯な気分でいらして
ちょ！
これからも、積極的に音楽を肯定できる情熱を持ち、
イカシタミュージックを作りた〜〜〜いです。
情熱を保つためには体力かな（笑）とも思ってる。

みなさんも自分の仕事や好きなことを積極的に肯定
できる情熱をもっていきリャンセ。

大分大きくなってきたもんだの図。

今日はムーンライダーズのNHKのＢＳの特番のリハに
行ってまいりやした。明日2/28がシュート本番です。
なかなか懐い曲今度やります。乞うご期待！！！！！

そのリハで出た話ですが、
僕は南青山二丁目の薮そばさんのラーメンを何杯たべたか？！
（ちなみに僕が一番好きなラーメン）
84年から95年まで11年住んでたころを計算すんと、
週に２回は食べてたから月に８回、
それを１年にすると96回、
それを１１年続けると1056杯。
95年から2007年までは引っ越したので月１回。
１年で１２杯、×12年間で144杯。
で足し算！！
ナ、ナン、ナント　きりのいい1200杯。
つまり23年で１２００杯。
驚異的数字であるもんだわいな。

さらに時間が経ったの図

投稿者: 白井良明 | 2007年2月27日 04:02 | パーマリンク | コメント (13)

かつてのバンド、ブルドッグ？だったかな？
を最終オーディションで僕が落としてしま
ったヤマハの「Band Explosion」てえオー
ディションを企画していた方から依頼を受
け、「１９７０年の私」つうテーマで一筆
書いております。何に掲載されるか詳細は
いづれ・・・
１９７０年といえば、ビートルズ解散、ジ
ミヘン他界、よど号事件、三島由紀夫事件、
ツェッペリンとクリムゾン絶好調！！！
など色々あった年ですが、僕は高校二年生
で東京の田舎で目一杯青春＆青春していた
時期なのだ。

なんとその年の文化祭では、我がバンドス
ピロヘータ―ズが小松川高校の講堂で奇跡
を起こす！

小松モアの奇蹟、小松川ストックとも言わ
れたそのイヴェントには、スピロヘータ―\nズ、ゴールデンバターロール、白井良明、
北村君達、荻原モリソンなど読者の方々に
はなんの興味すら湧かない連中が生涯に二
度と起こらないような素晴らしいパフォー
マンスを行うのである。

文化祭でジャズを弾くの図。

それをまたいつの世にもいるもんですが、
とてもマニアックでREC機械精通系の友達
がRECしてくれていたりする訳だ！！
それを今度聞いてみようかと思ってます。
と言っても発売ングはムズイと思いますが
（笑）

おあと、近況としまして〜は〜〜
最近はイナズマ戦隊のプロデュースとCM
一本頼まれました。あとは確定申告とムー
ンライダーズのNHKの特番収録、といった
ところ。

四月は待望のLONDONing!
なにかしらのヒントが隠れている。
かつて、無名時代のトンプソンツインズも
ディペッシュモードも見たし・・・
安い無名のバンドがカックエエ。
おまけにロンドンはバンドブーム。

あと、エジンバリング、グラスゴィング、
アイラ島ing、してこよっかな？

投稿者: 白井良明 | 2007年2月20日 03:11 | パーマリンク | コメント (4)

アイドンのメンバーと一杯やりに入った店の名前は、ズバリ！！
「Theater」
去年できたばかりの今売り出し中のイカシタクラブ風トラットリ
アだ。
イカシタつまみが￥９８０とか安い。キェジュウォー！

今年は結構アイドンにかけるつもり。
いますぐにでもギグを・・・
目にも止まらないスピードのクォークになって皆の体を
通り抜けたい
秋には自分のひとり３０周年もあるんだけれど・・・

いまはアイドンに恋してる
激しいロックにテルコイシ
そして・・・
体が悪くならない強烈にうまい酒が欲しい&

Any Way バボーでｅカンパ！
四月にイカシタバンドサウンドを求めて
ブラ〜っと LONDONにイックゾ〜〜〜！！

投稿者: 白井良明 | 2007年2月13日 21:41 | パーマリンク | コメント (6)

さてさて、昨日の続きであります。
後藤まさる

EDNに於いてはドラム担当。パーカッショニストの叩くドラム
感がある。例えばシーライー（プリンスやリンゴバンドのドラム）。
つまり軽快で判り易く、人なつこく愛に溢れている。ケミストリー
のバックをやった時に知り合う。大体５年くらい前かな。
イカシタ「そいんじゃ」っつうペーソシ〜でアイデアルなbandを
やっている。ジミヘン似でゴトーマーシャルとも言われている。

言わずと知れた激倫ベーシスト。日本のジャックブル〜ス。実際
ジャックの友達。１１年前サーフトリップ（スカパラホーンズ等と組んだ
サーフジャズバンド）の結成時に知り合う。依頼激倫なマイプロデュースセッションには必ず来てもらっています。ボクとのセッションにとどまらず、数多くのセッションに参加し、ヤンギ〜なミュージシャンからも
多大なリスペクトを受けている。
伊東ミキオ

ニューオリンズィでブラッキー、ソウリーなキーボーディスト。
ソロアルバムもリリースしている。熊本に共通の知人がいて、
彼から「一度セッションを是非！」といわれ、お誘いしたのが
運のつき！！！それ以来彼のファンキーでスピリットに誠実な
プレイに心打たれる。去年はプロデュースした「和田アキコ」
さんのセッションに来てもらい、イカシタピア〜ノを弾いても
ろたであります。

ラジクィーンの人

開演前にお酒を運んでもらったり、ギグのクライマックスで飛行船
を飛ばしてもらったり、とても重要な役割をしてくださった三人組、
ラジクィーンのよしえつねお君です。スタンディングの場合、お酒
運んであげるィングサービスはとてもいいと思った。日本のスタン
ディングは場所取りニュアンスもあるから、自分でビール取りに行
くとその場所取られちゃうからね！！ラジコン操縦もありがとうご
ざいました。ガンバッテチョ！

投稿者: 白井良明 | 2007年2月 2日 12:22 | パーマリンク

070130のメンバー紹介をしないといけないな！
それぞれの分野で才能を発揮されてる人達ばかりだからな！！
あとボクが彼らをどんな風に思ってるかを知ってもらうよい
チャンスとも思うし・・・

ノンチン

EDNのリードシンガー。顎はデカい。
従って口内構造的に空間が広いので、良く響き、ヴォリュームは
でかくなりましょう。ちゃんとした教育を受ければオペラも可能\nかも・・・しかしかれはロケンロ〜ラ〜。イカシタ怯みのないステ
〜ジ魂の持ち主。火星人の前でも盛り上がるでしょう。トークに
なると途端にボクよりも優位に立つ。
タマちゃん

２ndギタリスト。最近メキメキうまくなって来た。
自分ではギタリスタと言ってる。一緒に酒を飲むと家に来て、
必ずうどんを要求。フハフハと２人前くらい味噌煮込みをうまそに
平らげる。
生声がバカでかい。ツガリ〜なバックボ〜ンは激しい海の波、唐っ風
に鍛えられた喉が故、我々にはうるさい、黙れと言われ続けている。
省吾

かれは才能溢れるブラック魂の持ち主。ボクは去年のレコーディング
で彼がなんとなしに唄ったフェイクを聞き逃さなかったのだ。これは
イケル！と思ったボクは日本のビリープレストンになって欲しいと
思ったり、日本のドナルドダックダンになって欲しいと思た。
でもボクのアンプの音がデカイから下げろ！と唯一のボクの楽しみ
を奪い、日夜家でボクは泣く。
白井良明

まあぼくはこんなもんで・・・・

次回は一緒にやってくれた他のメンバー紹介をしま〜す！
乞うご期待！！

投稿者: 白井良明 | 2007年2月 2日 02:30 | パーマリンク | コメント (2)

ボクらはあのツェッペリンのようだった・・・
ザ・シンボル！Only Lonely Zeppelin

いつも行く帽子屋さんにて購入。
長めのジリのジャケットに革靴。
カントリ〜のオヤジ風。ヘッコマシ山高帽が今いい感じング。

ユニオンジャックのベスト、自家製。

なんか恐いとき、それは自由な時
つまりオバケが出そうな時、
っつう意味じゃねえゾイ！　
バラス〜シ！

かくして　The Answer Man's 1st Waltz　は、幕を閉じた。
あのツエッペリンの中に、Mr. Answer Manは乗っていたのだ。
バンドのぼくらと、イカシタ会場の皆さんのところへフラっと
立ち寄ったようだ。
飛行船の中でワルツを踊っただろうか？
誰よりもひとりぼっちなのはMr. Answer Man、彼その人であろう。
答えは風の中、道ばたに、胸の中に潜んでるのか？
そして、２nd Waltz　を踊る日は来るのだろうか？

投稿者: 白井良明 | 2007年2月 1日 03:52 | パーマリンク | コメント (3)